university-job

 

今回は私がイベントスタッフで体験したサンプリングのお仕事の体験談をご紹介します。

「サンプリング」と聞くと街頭サンプリングのティッシュ配りを思い浮かべるかもしれませんが、私は栄養ドリンクを大学で配ってました。

大学!?

そうなんです、しかも出張で一泊泊まることもありました。

今回は地方大学も回ったサンプリングバイトの体験談を詳しくご紹介します。

 

 

 

大学でサンプリング!?そのお仕事内容とは

Nutrition-Drink

 

仕事で回った大学は主に関東でした。

東京が一番多く、次いで千葉県と神奈川県、そして埼玉・群馬・栃木・山梨・新潟まで行きました。

そんな遠方まで行って何をやってきたかご紹介します。

まずは勤務条件から。

 

 

 

勤務条件

勤務時間:8:30~18:00

時給:1,000円(コンパニオンは更に高い)

交通費:1,000円(遠方の場合は特急チケットや別手当あり)

服装:黒のチノパン、白のスニーカー、Tシャツ貸出(軍手もあった方が良い)

女性の服装:黒のチノパン、白のスニーカー、Tシャツ貸出。(チアガールのコスプレの場合あり)

人数:男性2名(コンパニオン2~3名)

食事:別途700円の手当

お仕事の時期:6月~8月、11月~1月

 

 

スポンサーリンク

 

お仕事内容

Nutrition-Drink2

 

大学の食堂前で栄養ドリンクのサンプリングを行う。

氷水を入れた容器の中にドリンクを冷やし、学生が食堂へ来るタイミングで呼びかけ試飲してもらう。

目的は学生にこの栄養ドリンクを実際に飲んでもらい、今後も利用してもらうため。

学校によってはゲームを体験してスロットで当たりが出れば、更に1~100本貰えるキャンペーンも。

男性はドリンクの冷やしとキャップのふたを開ける。またゴミの回収も。

女性コンパニオンは呼び込みとドリンク渡し。

明るく声をかけ誘引することが求められます。

 

 

 

サンプリングスタッフのココが良かった

university-room

 

めったに入る機会がない大学の中を回り、学生と話したり栄養ドリンクの誘引で友達を誘ってもらったりと会話するのがとても新鮮で楽しかったです。

大学には職員の方や従業員の方もいますが、街中と違って変わった人も少なかったのも良かったです。

昼食は学食でご飯を食べ学生になった気分になれましたし、特性の写真パネルを仕事で使うのですが、楽しんでもらうために被り物を用意して、一喜一憂する学生を観るのもいい思い出でした。

 

また一緒に仕事をするメンバーも仲が良く、泊まりの場合は、前日の夜に飲み会を開いたり、ご当地の物を食べたり、一緒の電車で移動しながら話をするのが良かったですね。

ホテルの部屋で話し込むこともありました。

 

 

 

サンプリングスタッフのココが辛かった

work-fatigue

 

 

 

体力と声だしが必要

体力は凄く使いました。

朝8時30分からトラックに積まれた備品を降ろし、セッティングし、ドリンクを冷やし、着替えて、11~17時の間ずっとドリンクを開け、配り、ゴミを片づけ続けます。

休憩は学生の人通りを見計らって取りますが、忙しいときに一人でやらなければいけないこともあります。

17時前から片づけを始め、朝と逆の撤収作業をし、トラックへ積み込みお仕事終了です。

荷物の量はカゴ台車2~3台分です。

その中に1万本近くの栄養ドリンクも積んであるのでとても重いです。

男3人(ディレクター含む)でやるので役割分担とスピードが大切。

慣れないと次の日筋肉痛は当たり前でした。

また大学が休み時間の間は学生が外へ出るので大きな声で呼び込みすることも多く喉も使います。

2日連続の現場は本当にきつかったですね。

 

 

 

休憩場所がない

辛かったというよりはデメリットになりますが、休憩場所は基本ありません。

大学内なので近くのベンチや食堂で休憩することもできますがあくまで借りてるスペースです。

服装でもサンプリングスタッフと分かりますので目立つ行動は控えます。

 

 

 

野外が多い

食堂の前と言っても室内とは限らず夏でも冬でも外の大学もあります。

冬も氷水で冷やすの?とよく言われますが「冷たい状態が一番おいしく飲める」というクライアントからの指示があるので多少冷やして渡します。

外では夏場は日焼け、冬は寒さが厳しいです。

給水や日焼け止め、防寒対策は必須でした。

 

 

 

サンプリングメンバーとのその後

woman-winter5

 

1シーズンで5ヶ所以上一緒に仕事をするので、仲良くなって仕事意外のプライベートで遊ぶこともありました。

神楽坂で「化け猫フェスティバル」というのが毎年秋にあるのですが、そのイベントに一緒に参加して「猫フェイス」や「猫のコスプレ」で街をパレードしたり、コンパニオンの女性と渋谷の沖縄料理を食べに行き(彼女が沖縄出身だった為誘った)、オールでカラオケしたこともありました。

ディレクターや一緒に働いた男性スタッフは他の現場でも一緒になり、指名でお仕事をくれたりと、お互い信頼しながらたくさんのお仕事をこなしました。

 

仲間の中にはイベント派遣会社に就職し、そのまま結婚した、なんて人もいました。

今でも私がお世話になっていた会社で働いています。

 

 

 

成長させてくれたディレクターに感謝

大学サンプリングで一緒になったディレクターは、その後2016年までずっとお世話になり様々な現場で一緒に働かせて頂きました。

 

このディテクターは、私の派遣会社から見ると「クライアント」の立場にあるのですが、気さくに話しかけてくれ、時に厳しく指導してくれました。

そのお蔭で仕事の甘さが改善され、後にAD(アシスタントディレクター)のお仕事や、ディレクターのお仕事も貰えるようになりました。

 

仕事だけでなく人として尊敬できる方」と会うことができたのは、私にとっても大切な経験になりました。

イベントスタッフを続けていると、こういった出会いに恵まれることもあります。

一緒に働くことで何かに気づき、自分の中の意識にも変化が起こります。

 

大学サンプリングは、移動中を仲良しメンバーで楽しみ、地方の美味しい物も食べ、切磋琢磨して仕事のスキルも上げることができたので素晴らしい現場でした。

 

 

 

サンプリングのスキルは、別のお仕事でも活かせる

work-enjoy

 

話が少し脱線しましたが、サンプリングのお仕事で培ったスキルは、他のお仕事にも活かせるメリットもあります。

それが「誘引力」と「現場力」です。

 

誘引力は目的の物(場所)を配ったり来てもらう時に役立ちます。

広報でいかに周りの人を惹きつけこちらへ来てもらうか。

あるいは商品の魅力を知ってもらって受け取ってもらえるように促す力が付きます。

このスキルは展示会やポイントカード発行・クレジットカード発行受付などあらゆる現場で活きてくるものなので、サンプリング現場を通じてスキルをあげましょう。

 

また現場力とは、サンプリングする物の管理ができることです。

配るだけでなく在庫管理や1時間でどのくらい配ったか、もっと配る必要があるか・ないかなど現場をコントロール(管理)するスキルが付きます。

この力もどの現場でも必要ですし、あればあるだけ頼りにされます。

基礎となる準備から片づけまでセットで覚えられるので一日完結のサンプリングは持って来いです。

 

女性の方は簡単にできる「サンプリングの誘引」から、「声のかけ方」や「ドリンクの渡し方」、お仕事現場を働きながら楽しむ経験を積みこれからのコンパニオン活動へ活かせます。

仕事は単発で移動も大変ですが、経験しておくと幅が広がるのでおすすめです。

 

 

 

おわりに サンプリングのお仕事は年間通してチャンス!

cafe-girl

 

いかがだったでしょうか。

私の経験した大学サンプリング以外にも、「街頭サンプリング」「展示会のサンプリング」など、様々な場所でお仕事があります。

サンプリングのお仕事は、1年を通して安定して働けるので気になる方はさっそく求人をチェックしてみましょう。

 

 

アルバイト探しは、大手20社以上を一括検索できるアルバイトEXがおすすめです

>>アルバイトEXで求人を探す

 

本日もご覧頂きありがとうございました。