年収1,000万円。

そんな金額にあこがれを抱く人は多いのではないでしょうか?

一流の企業意外でも稼ぐことができないものか。そんなことを考えることはありませんか。

今回は私が以前まで仕事をしていたイベントスタッフのアルバイトで可能かどうか考査していきます。

実はイベントスタッフも頑張れば稼げます!

その内容をご紹介します。

 

 

 

まず年収1,000万円の収入を分かりやすくするために月給と日給に分けてみます。

  • 月給にすると1,000万円÷12ヶ月=83.33‥≒84万円/月
  • 日給にすると1,000万円÷365日=2.73‥≒2.8万円/日

つまり月84万円、1日で2.8万円稼げば越えます。

ただしこれでは休みなく毎日働く必要があります。

とても現実的ではないので

  • 週5日(20日/月)働く場合
  • 週6日(25日/月)働く場合

で考えてみようと思います。

  • 週5日働く場合:1,000万円÷(20日×12ヶ月)=4.16・・≒4.2万円/日
  • 週6日働く場合:1,000万円÷(25日×12ヶ月)=3.33・・≒3.4万円/日

週5日なら4.2万円/日、週6日なら3.4万円/日と出ました。

 

 

 

実際のイベントスタッフの日給は?

では実際に1日でどれくらい稼げるのか。

ここから先は諸条件や仕事の仕方によって稼ぎ方は複数あるのですが、ごく一般的にディレクター(以下D)というポジションが一番稼げます。

その下にアシスタントディレクター(以下AD)、一番下がスタッフ(以下ST)というポジションです。

 

 

 

イベントスタッフのランクとは?

イベントスタッフには役割がいくつかあり、一番下の立場がスタッフ、その上がAD(アシスタントディレクター)、そのまた上がD(ディレクター)となっています。

それぞれの役割をご紹介します。

 

 

 

スタッフ(ST)

一番お客さんと近い立場にいます。

現場で接客・案内するのはスタッフです。

ADやDからお仕事の説明や監督を受け、業務を遂行します。

主に時給で働くことが多く、自分の仕事が終われば先に帰らせてもらえるポジションでもあります。

イベントの仕事が初めて、たまにしかやらない方はこのスタッフとしてお仕事をすることが多いでしょう。

学生もこのスタッフの役割が多いですね。

時給は1,000円が一般的で1日平均7,000~10,000円稼げます。

(交通費は別途1,000円が多い)

 

毎週土日入ると1ヶ月で7万円前後、週5~6日働くと20~25万円の収入です。

 

 

 

Dの補佐的な立場でもあり、スタッフとDをつなぐポジションでもあります。

自分から率先して現場を仕切る事はあまりありませんが、業務が円滑に遂行されるようにディレクターと共にスタッフの管理とお仕事の状況を把握します。

お仕事によっては完全にDとは独立してスタッフと二人三脚でお仕事をすることもあり、臨機応変が求められるポジションでもあります。

 

アシスタントディレクターは日給が多く、1現場1万~1.8万円が相場です。

主に日給に交通費・食費も含まれていることが多く、スタッフと比較しても1,000円しか金額が変わらない・・なんてこともあります。

毎週土日入ると1ヶ月で10~12万円、週5~6日働くと30万円前後の収入です。

 

アシスタントディレクターは向き・不向きもあり、やりたいからすぐできるとは限りません。

派遣会社や現場の判断でADなのかスタッフなのか、はたまたDなのか変わります。

 

 

 

ディレクター(D)

現場の責任者・管理者がディレクターです。

スタッフ・ADと共に円滑に仕事が進むように導き管理します。

また状況によりクライアントとのやり取りや業務の変更なども判断する為、経験値・判断力・信用などが必要なポジションです。

 

ディレクターになるには資格などは必要ありませんが、派遣会社の信用が第一になり、20代前半でも認められればすぐディレクターになることもあります。

日給は1.5~2万円が相場で、ADと同様に交通費・食費が含まれていることが多いです。

より責任が重い現場・統括ディレクタークラスになるとさらに日給は上がります。

このディレクターを任されるようになると、イベント派遣として頑張った証かな、と個人的に思っています。

毎週土日入ると1ヶ月で15万円前後、週5~6日働くと40~50万円の収入です。

 

では・・気になる日給はいくらか。

今回は下記を相場として考えます。

  • D:2~3万円
  • AD:1~2万円
  • ST:4,000円~1.5万円

 

役割ごとの月収

まず月給にすると

[ディレクター]

週5日 3万円×20日=60万円

週6日 3万円×25日=75万円

 

[AD]

週5日 2万円×20日=40万円
週6日 2万円×25日=50万円

 

[ST]

週5日 1.5万円×20日=30万円
週6日 1.5万円×25日=37.5万円

 

役割ごとの年収

続いて年収で計算します。

 

D:週5日 60万円×12か月=720万円
週6日 75万円×12か月=900万円

AD:週5日 40万円×12か月=480万円
週6日 50円×12か月=600万円

ST:週5日 30万円×12か月=360万円
週6日 37.5円×12か月=450万円

 

つまり一番稼げるディレクターでも年収1,000万円はいかないという結論になります。

 

補足になりますが、あくまで社員ではなくバイト・派遣される場合です。

社員になると月の基本給が定まるのでこれより下がる可能性は大いにあります

イベントスタッフの時給相場が1,000円(東京圏の場合)なので

だいたい収入のイメージがつくのではないでしょうか。

飲食店の時給とほとんど変わりませんね。

今回考査した収入例も相場の最大値で考えたので実際はもっと少ない金額です。

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まとめ

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いかがだったでしょうか。

結論としてイベントスタッフで年収1,000万円を稼ぐのは難しいということが分かりました。

しかし100%不可能かというとそうではありません。

ただ一般的に考えてそこにたどり着く人はごくわずか。

 

私も知っている方で一人しかいません(バイトという立場ではないですが)。

これからイベントスタッフの登録やお仕事を考えてる方の参考なればと思います。

 

 

 

良いバイト探しは複数の会社へ登録するのがベスト

住宅展示場のお仕事を含め、イベントに関係するお仕事を始めるにはイベント専門の会社に登録する必要があります。

イベント会社によってどんな仕事に就けるか異なりますので、複数の会社に登録してあなたがやりたい仕事を受けられるようにするのがベストです。


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本日もご覧頂きありがとうございました。