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空気が綺麗でご飯も旨い。

先週末に宮崎県えびの市にある、「えびの高原」に登ってきました。

 

実家から40分くらいで行ける距離なのに生まれてから一度も行った事がなかった場所です。

そこで、初めて行ったえびの高原をレポートと共に、写真で共有できたらと思います。

 

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えびの市の中心から約18km、県境に位置する「えびの高原」

 

えびの高原は、九州南部に連なる霧島山の韓国岳、蝦野岳、白鳥山、甑岳に囲まれた盆地状の高原です。

年間約80万人の観光客が訪れます。

 

麓から駐車場・食事処がある場所までひたすら山を登ります。

道中180℃ぐるっと回るところもあり、運転も大変です。

駐車場は正規500円取られるところと、食事処の駐車場(無料)とがあり、知ってる人は無料の駐車場へ停めるようです。

 

いざ山の中へ着くと空気が澄んでおり、山々に囲まれ良い気持ちです。

日曜日ということもあり、大勢のお客さんが。

車から降りて、ガイドのおじちゃんの話を聞きながら目的地を決めます。

 

駐車場から登山開始! 白紫池、六観音御池を巡ります

 

ルートはいくつかあるのですが、現在硫黄山からガスが発生しているため、不動池は見ることができません。

 

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よって今回は、六観音御池白紫池(びゃくしいけ)の2つの火口湖を巡っていきます。

 

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看板を見て進んでいくと最初は石畳の階段が続きます。

まだまだ平気。

 

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途中で小さな川がありました。

硫黄の成分なのかところどころ「赤茶色」の水が流れていたり、岩が変色していました。

 

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少し進むと、小さな展望台があります。

ここからでも良い眺めですね。

 

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この後ルートが、「六観音御池」か「白紫池」どちらに行くか別れます。

私は「白紫池」のある「白紫山」の山頂を目指してから「六観音御池」を目指します。

 

道の途中には「赤松」もいっぱい。

 

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ススキも綺麗です。

 

susuki

 

「白鳥山」の山頂付近に着きました。

標高は1,363m。

麓の駐車場から1時間くらいで来れました。

 

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こちらから見えるのは「六観音御池」です。

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この日はあいにくの曇り空でしたが、天気の良い日はさらに素晴らしい眺めなのでしょう。

9月末にしては温かく、半袖でもギリギリいけそうな気温でした。

ただ風はかなり強く、足元に気をつけないと転びそうです。

 

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山頂にはお昼時だったからか、岩陰でお弁当を食べている方もいらっしゃいました。

山頂で食べるとまた別格でしょうなあ。

 

続いて「六観音御池」を目指して下山します。

下りは登りよりも急斜面で、かなり高い段差もありました。

こっちから登らなくて良かったです。

 

road

 

「六観音御池」を目指す途中には大きな杉の木がありました。

 

tree-sugi

tree-board

 

樹齢500年以上だそうです。

ずっと昔から登山客を見守ってきたんでしょうね。

 

杉の木から200mほどで「六観音御池」に到着しました。

 

rokkan-lake

 

天気が良ければもっと素敵な景色を観られたんでしょうが。。

改めて天気は大切だと思いました。

紅葉も10月半ば~11月初めくらいでしょうか。

 

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池の隣には「豊受神社」があります。

歴史を振り返ると観音像が安置されていて、江戸時代には祭礼が行われていたようです。

 

959年(天徳3年)、修行のためにここを訪れていた性空が池畔で法華経を唱えていたところ白髪の老人があらわれ

「自分はヤマトタケルであり、白鳥となってこの山に住んでいる」

と語ったといわれる。

性空は自ら6体の観音像を彫刻し池畔に御堂を建てて安置した。江戸時代には毎年9月28日に六観音堂で祭礼が行われていた。

(Wikipediaより引用)

 

 

この後は白紫池を目指します。

 

 

白紫池

 

白紫池(びゃくしいけ)に到着しました。

 

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池の水がとても透き通って綺麗です。

じつは昔、白紫池は冬の間氷が張り、アイススケート場としても使われていました。

 

今は氷が薄いのでしょうか、スケート場として使われていないようです。

 

 

これで「六観音御池」「白紫池」を観たので下山したいと思います。

 

帰りの途中、過去に使われてたであろう、石のテーブル・チェアを発見。

 

 

コケが張ってますが、綺麗にすれば使えそうです。

昔はピクニックなどで使われていたのでしょう。

 

 

ニホンジカを発見!

 

下りの途中にニホンジカに遭遇しました!

写真の中央にいるのが見えるでしょうか。

 

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ニホンジカ以外にも、アナグマ、タヌキ、イノシシなど居るようです。

 

animals

 

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「えびの高原 足湯の駅」で昼食

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「白紫池」から駐車場へ戻りました。

スタートからちょうど2時間。

13時も周りお腹ペコペコなので食事します。

 

道路向かいにもお食事処はありましたが今回は「えびの高原 足湯の駅」で食べたいと思います。

 

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入り口の看板にマンゴーアイスが。

食べたいけど、今はメシなんだ!!

 

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しかし綺麗な建物でした。

2階に食事場所があるようで、移動します。

 

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なかなかおしゃれな入り口。

メニューはこちら。

隣の席でジュージューお肉を焼いてました。

 

チキン南蛮もいいなーと思いながらオーダーします。

 

food-menu

 

食堂の中も綺麗ですね。

窓側から外の景色も楽しめます。

 

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私が食べたのは「宮崎産 トマトの焼きチーズカレー」です。

 

curry-tomato

 

トマトの甘酸っぱさとチーズが合って美味しい!

カレーもちょうど良い辛さでした。

 

食後に、1階にあるカフェでコーヒーを飲みました。

えびのとは思えないオシャレさ☆

従業員も若い女性です。

ほんと貴重な場所ですね(意味深。

 

cafe-spaece2

 

coffee

 

帰る前に1階のお土産売り場にも寄りました。

裁縫からお菓子の詰め合わせ、漬物・飲み物などいっぱいありました。

本当に充実してます。

やりますな。

 

Souvenir

 

 

おわりに 思った以上に賑わっていた観光名所

 

もっとさびれていて、食べるところが一ヶ所あるくらいだと思ってました。

しかし着くと車も50台以上停まり、家族連れも多く、中国・韓国・英語圏の外国人も来ていました。

 

またナンバープレートには熊本・鹿児島・宮崎以外にも福岡など遠方からも。

こんなにしっかりした観光地だったとは。

本当にびっくりしました。

 

えびのは、都市と離れ位置的に栄えにくい場所にありますが、こういった自然を生かした観光には、まだまだ可能性を感じます。

 

外国人観光客が増える今、この南九州にももっと来てもらって栄えたら嬉しいなと思います。

 

本日もご覧頂きありがとうございました。