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『リゾートバイトで月10万円貯めることは可能?貯められるなら、どんな職種だろう』

と気になる方も多いのではないでしょうか。

 

今回は『月にどれくらい貯金できるか』についてお話ししていきます。

私は北海道のキロロでスキー場に働いていました。

その経験を元にお話ししていきます。

 

実際どれくらい稼げて、貯金できるのか気になりますよね。

「理想は月10万円!」「手堅く月8万円でも!」

 

先に結論を言うと、

月10万円貯金は可能です!スキー場のリフト業務でできます(ただし、あなたの心がけ次第)

 

ちなみに私は失敗しましたが(笑)

それではどういうことか、詳しく見ていきましょう。

 

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働く環境・条件

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【ご注意】

これからご覧頂く収入・支出は「派遣会社・勤務地・個人の使い方」によって大きく異なります。

あくまで一例としてご覧ください。

 

まずは、どういった契約で働いていたか、お話しします。

 

 

私はスキー場(北海道キロロ)のリフト業務をしており、派遣会社アプリを利用して働いていました。

勤務条件は以下の通りです。

 

[勤務条件]

  • 勤務期間:2016年12月~2017年4月
  • 時給:940円
  • 月の休日:平均6日
  • 勤務時間:平均7.5時間 (拘束時間は8.5時間、休憩1時間は対象外)
  • 残業:週1日、平均4時間(ナイター勤務)

 

[固定出費]

  • 寮費6,000円/月
  • 光熱費 無料
  • 布団代 1,650円/月

 

[他出費]

  • 食堂利用 朝食250円/回 夕食350円/回
  • 昼 弁当300円/回

 

これから実際に計算過程を見せながら、ご説明します。

実際の私のとった行動・金額とは違うところもありますが、分かりやすくする為に変更しました。

ぜひ、あなたならどうなるか思い浮かべながらご覧下さい。

 

一ヵ月の給料

 

1ヶ月の給料を計算します。

月24日勤務、一日7.5時間労働で計算すると、

24×7.5×940= 169,200円・・①

 

残業が週1日(4時間)入るので、4週で残業発生と仮定します。

4×4×940×1.25= 18,800円・・②

 

よって ① + ② = 188,000円

 

この金額に「所得税約4,000円」が引かれるので、実際の受け取り金額は184,000円。

 

実際に受け取れる給料は、18万4,000円といったところです。

 

一ヵ月の出費

 

出費は必ず出る「固定出費」とそれ以外で分けて決めます。

また条件として以下を加えます。

  • 朝は毎日、寮の食堂でご飯を食べる
  • 勤務日の昼は必ず弁当を食べる
  • 休日は日中必ず街へ出かける
  • 週に1回、夜に仲間と飲む

 

[固定出費]

寮費 + 布団代 = 7,650円・・①

 

[食費]

時間帯 内容 料金 利用回数 合計金額 備考
食堂利用 250円 30回 7,500円 ご飯のお代わり自由
お弁当 300円 24回 7,200円 大体1週間で1ローテのおかず
外食(休日) 1,000円 6回 6,000円 小樽・札幌などで食事
食堂利用 350円 26回 9,100円 ご飯のお代わり自由
飲み会 1,500円 4回 6,000円 週1回(お酒、つまみ、主食代)
合計金額 35,800円

 

表の通り、食費は 35,800円・・②

 

[その他の出費]

費用名 料金 備考
ネット代 5,000円 スマホ通信料(寮内は無料Wi-Fiあり)
お菓子・飲み物 4,000円 休憩中や部屋で利用
交通費 3,000円 電車・地下鉄・タクシー料金
娯楽費 5,000円 本、映画、服など
合計出費 17,000円

 

表の通り、その他の出費は 17,000円・・③

 

すべての出費を計算すると、

①(7,650円) + ②(35,800円) + ③(17,000円) = 60,450円

 

よって総出費は 6万450円です。

 

[1ヵ月の貯金可能額]

つまり月に余る金額は、

18万4,000円 - 6万450円 = 12万3,550円

 

上記の生活を続けた場合、1ヵ月で貯金できる金額は、12万3,550円になります。

 

 

補足 実際は交際費など誘惑がてんこ盛り

 

貯金額を見て頂きましたが、どう感じましたか?

もっと出費を減らせる」という方や「まだ使いそう」という意見もあると思います。

 

ちなみに、私は週に1~2回のペースで飲み会をし、休日に街へ降り、ネットカフェで泊まったりしたため出費はかなり酷かったです(笑)

他にも、「カードの支払い」、「保険料・都民税(直前まで都内住居)」の支払いもあり、実際は10万円以下の貯金でした。

 

更にここには書きませんでしたが、リゾートバイトならではの「ボードを買う」、「ワックスやカスタムアイテムを買う」などは抜けています。

 

リゾート地で滑る・泳ぐ、または遊ぶ、という方はその辺の出費も考慮した方が良いでしょう。

 

例外ではこういった方もいました。

  • 数人で「丸々1ヵ月」レンタカーを借りる(人数で割り勘)
  • 遠方へ観光(例:小樽⇒函館一泊二日)
  • 別のスキー場へ滑りに行く(交通費+リフト券+食費)
  • 彼女とデート(食費・ホテル代)

 

 

終わりに 「使う」ところと「控える」ところを明確に

 

いかがだったでしょうか。

最終的には、現地に行かないと分からない部分もあります。

しかし、貯金の目標額があるのなら、「ATMから下す金額を固定し、その中で生活するようにする」など、しっかり計画を立てることが必要です。

 

共同生活の中で、仲間と楽しく過ごすために断れないこともあると思います。

どこまで妥協するかなども決め、終わった後に後悔しない過ごし方を目指しましょう。

 

キロロリゾートリフト業務が気になった方は、他の記事でもご紹介していますので、どうぞご覧ください。

本日もご覧頂きありがとうございました。

 

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