私は2016年12月から約4ヶ月間、キロロリゾートでリゾバをしていました。

リゾバに興味がある方や冬のスキー場で働いたことない方の参考になればと思い書いてみました。

こちらでは私が受け持った「リフト業務」について実際の仕事内容や注意点などをご紹介しています。

 

 

リフト業務とは

 

リフトに乗降するお客様を安全にご案内します。

リフトとはスキー場のゲレンデから実際に滑る山頂(またはコースのスタート地点)まで運んでくれる乗り物です。

 

2人で乗れる「ペアリフト」と「4人乗りリフト」があります。

そして観覧車のような外と完全にシャットアウトされているゴンドラなどがあります。

また、リフトに乗ってもらう前に、乗車チケットの確認と正しい滑走用具かなど乗車する際の安全確認を行います。

 

チケットは「ICカード」で改札で自動チェック!・・ですがたまにエラーも。

私が前に行った新潟のスキー場は紙のチケットだったので、進化したなーと思いましたよ。

実際にリフトに乗ってもらう際には補助のスタッフが付きます。

このスタッフがお客様を安全に乗せるためにケアをしています。

ここで安全の為にリフトの減速や停止ができるようになっています。

また雪がデコボコになりやすいので常に平らになるように削ったり、雪を足したりします。

駅舎の中ではリフトが正常に動いているか、またお客様の安全管理も行います。

 

 

気をつけた点

 

どんなエキスパートでもミスはある!乗降の監視は絶対!!

仕事に慣れていくと、お客様の見分けができるようになります。

サポートしなくても大丈夫な方、危ない方など。

さらに気持ちや動きにも余裕ができるので視野が広がったり新しい仕事を探すこともできるようになります。

 

しかし、この時に気をつけたいのが、最後まで監視はすることです。

どんなに慣れた人でも最後の最後にミスをしてリフトから落ちてしまったり、またはストックや板を落としてしまうこともあるからです。

最悪の場合リフトの下敷きになることもありますからいつでも油断は禁物です。

またお客様がいないときでもリフトの誤作動はよくあります。

リフトを運ぶベルトが緩んでリフト間隔がずれてしまったり、フードが開かなくなったり。

そんなときは社員の方に連絡して対応してもらうことや、一度リフトを止めて点検することもあります。

またリフトが通るところを作業したり移動することをあります。
お客様の安全だけでなく自分たちの安全も気を配らなければいけません。

いずれにせよ、営業中は油断大敵です。

 

 

やりがいと仲間

 

リフト業務をやってよかったのは、スキー・スノボに詳しくなくても初期知識が付くことやスキー場のルールが身に付くことです。

実際私は過去2回しかスキー所に行ったことがなくて、完全素人の状態で働きましたが
スキー場の仕組みやコースの簡単なアドバイスができるようになりました。

 

さすがにスノボ初心者でスキーはやったことがないので技術面は無理ですが(苦笑)

またリピーターのお客様との話や外国人のお客様と英語でコミュニケーションできたときはすごく嬉しかったです。

 

仕事仲間も優しい人が多く、ベテランの方から仕事を教わり同年代とはスノボの話題やリフト仲間の恋愛話やそれぞれの考え方の共有などできました。

10代から70代までの幅広い人がいたので飽きることない人間関係でした。

 

もちろん合う・合わないはあります。

しかしあまり相手に苦手意識を持たず明るく挨拶することがよい付き合い方だと学びました。

どこかで「人は人。自分は自分。」と割り切ることも大切です。

 

 

リフト業務の感想と今後の改善点

 

以上がリフト業務の内容でした。

基本的にはだれでもできる仕事で、分からないこと・できないことは分担して仲間がカバーしてくれる環境です。

 

しかし仲間とやる以上コミュニケーションと信用が大切になってきます。

報告・連絡・相談は必須です。

頭では分かっていても行動できてないときは注意です。

ここは大切にしておきたいポイントです。

 

また一個人の仕事ではありませんが、スキー場全体の運営としてはまだまだ改善する必要があると感じました。

各現場との連携不足や規則のあいまいなど、グレーゾーンが多いのも問題です。

リピーターの方から「昨シーズンよりも外国人のお客様が増えた」とのことだったので英語対応がますます重要になるでしょう。

 

本州のスキー場より低い時給を含め待遇の改善をすることも、より良い人材を集めるには必要です。

最近は地元北海道の方より、派遣会社を使った本州から来る方が増えています。

待遇や環境の差は情報としてすぐに共有・調べられます。

こう考えるとどこのスキー場も大変ですね。

 

 

初めてのリゾートバイトでリフトを経験してみて

今振り返ってみても新鮮な仕事でした。

10代から70代までのメンバーでさっむーい中バイトをして、休憩中は恋愛の話から、愛犬の話、苦手な人の悪口など・・濃い時間でした。

ときには人生について真面目に語ることもありました。

勤務中は他のリフト仲間が滑りに来てコミュニケーションを取ったり、キロロの社長がそっと偵察に来たり、と何かと賑やかでした。

終わってみればあっという間で、もっとスノボーを仲間と滑ればよかったなーとか、女の子と仲良くすればよかったな・・なんて気持ちもありますが。

自分次第でいくらでも幅が広げられる世界です。

滑るもよし、貯金するもよし、リフト以外の飲食やホテル、パトロールの仕事をするも良しです。

ぜひ楽しめそうなお仕事・環境を選んでください。

 

 

 

おわりに 楽しい出会いはもうすぐそこ☆

紹介は以上です。

 

これからリゾバへ行かれる方は、仕事だけでなく仲間とのコミュニケーションを利用して飲み会・出会いも楽しんでくださいね。

仲間と素敵な思い出を作ってください。

また下記でキロロ寮や出会った方のご紹介をしています。

キロロ寮内のご紹介

スキー場日はどんな人が働いているの?特徴をご紹介

 

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本日もご覧いただきありがとうございました。