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アメリカ海軍が2004年から就役させているバージニア級原子力潜水艦の操作に、コスト削減策として、今後Xbox用コントローラーが用いられることになりました。

ソース元:Gigazine

 

 

「コスト削減」と「操作のしやすさ」で一石二鳥のXboxコントローラー

 

ロッキード・マーティン(アメリカ合衆国の航空機・宇宙船の開発製造会社)では、ワシントンD.C.近くのマナッサスの研究所内に「海軍版エリア51」を設けて様々なプロジェクトを行っています。

そのプロジェクトの1つに、「フォトニクスマスト(光ファイバー潜望鏡)の操作をXbox用コントローラーで行う」というのがあったようです。

 

結果は良好で、テストに参加した乗組員たちはジョイスティック(従来)の操作に慣れるまでには数時間必要だったのに対して、Xboxコントローラーなら数分あれば直感的に操作できるようになったとのことです。

 

いかにXboxのコントローラーが操作しやすいか分かりますね・・。

それとも過去にコントローラーを使った経験があり、馴染みやすいのでしょうか。

 

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コストはなんと「1/1200」に減少

 

またコストの面でも、「ジョイスティックとイメージングコントロールパネル(従来使っていたのも)」は1組で3万8000ドル(約427万円)するのに対して、Xboxのコントローラーに置き換えれば30ドル(約3400円)未満で済むようになるようです。

 

潜水艦ジョン・ウォーナーのマーク・アイヘンラウブ氏は、ジョイスティックの価格について、

「バージニア級向けに設計されているので、決して高いというわけではありません」

と説明した上で、

「Xboxのコントローラーなら世界のどこでもゲーム機を扱っている店に行けば買えて、簡単に交換できます」

とも付け加えました。

 

コストの差が半端ないですね。

「決して高いというわけではありません」と言われても庶民感覚では高いと思ってしまいます。

せっかくならxboxのコントローラーだけでなく、本体とソフトも買えばいいのに。(←)

 

操作もやりやすく、コストも削減できる。

良いこと尽くめですね。

 

ただ個人的には、潜水艦を「ゲームのコントローラーで操作してる」と思うと、なんだか緊張感が欠けてしまうのはなぜでしょうか。。

 

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Xbox360用 ワイヤレスコントローラー

 

なお、公開されている写真から判断すると、

「A・B・X・Yキーの色がXbox Oneのコントローラーのものより鮮やかなので、無印Xbox用かXbox 360用である」

とみられるようです。

 

最後に、最新鋭原子力潜水艦・バージニア級原子力潜水艦の内部までご覧頂ける映像がYouTubeで公開されています。

宜しければご覧ください。

本日もご覧頂きありがとうございました。

 

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