dissolution-banzai

 

本日12時から始まった衆院本会議で「衆議院が解散」しました。

私もテレビで見ていて、3~4分であっさり解散して「ポカーン」としてました。

 

「冒頭に解散だからって、あっさり終わるのね」

 

そして気になったのが「万歳」。

解散時に「万歳」はもはや定番になってますが、そういえば理由を知りません。

 

今回はちょっと気になったこの「万歳」の理由を調べて見ました。

※おまけで過去の「○○解散」も調べました。

ソース元:HUFFPOST

 

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「万歳」の理由は、実は定かではない

 

「万歳」は、なんと明治時代から続く伝統だそうですが、実はハッキリとした理由は掴めていないようです。

 

諸説ある理由は、

・やけっぱちの絶叫

・いちばん無難なかけ声だから

・内閣への降伏の意

・天皇陛下への万歳、詔書への崇敬

・士気を鼓舞するため

・選挙という戦場に、「万歳・突撃」する気持ち

 

と言ったように様々。

個人的に「やけっぱち」は無さそうだし、「内閣への降伏の意」もしっくり来ないし。

 

強いて言うなら「天皇陛下への万歳、詔書への崇敬」、『選挙という戦場に、「万歳・突撃」する気持ち』が明治から強く影響を受けてるんじゃないかと感じました。

いや、実際は分かりませんけど・・予想です(笑)

 

またこういったジンクスもあるそうです。

・一番早く万歳をした人がまた国会に戻って来られる

・しっかりと大声で万歳するほど当選確率が上がる

 

こうやって見ると、色々な思いが「万歳」には込められているんですね。

 

 

おまけ 「解散」にも一言付け加える伝統がある?

 

過去の衆議院の解散を見てみると「○○解散」と一言名前を付け加える事が恒例になっているようです。

 

インパクトが強かった「解散」名をピックアップしてみました。

ソース元:いちらん屋

 

「終戦解散(GHQ解散)」(1945年)

GHQからの指令により解散した為「終戦解散(GHQ解散)」と呼ばれています。

 

「バカヤロー解散」(1953年)

吉田茂首相が右派社会党の西村栄一議員への質疑応答中に 「バカヤロー」と発言したことが切っ掛けになって解散した為「バカヤロー解散」と呼ばれています。

 

「天の声解散」(1955年)

鳩山一郎首相が解散日の理由を「天の声を聞いたからです」と発言した為「天の声解散」と呼ばれています。

 

死んだふり解散(寝たふり解散)」(1986年)

中曽根康弘首相が自民党の回復の為に衆参同日選挙を行う目的で行った衆議院の解散です。
当初は様々な問題から解散を出来ないと思わせていたことを「死んだふり」と発言した為「死んだふり解散」と呼ばれています。(別名「寝たふり解散」)

 

神の国解散(ミレニアム解散)」(2000年)

森首相が所謂”神の国発言“(神道政治連盟国会議員懇談会で森首相が行った挨拶)などの問題から 支持率を落とした為に「神の国解散」と呼ばれています。

また、 2000年に解散したことから「ミレニアム解散」とも呼ばれています。

 

最後の「神の国解散」には他にも呼び名があって、「神隠し解散」「森隠し解散」「逃げまくり解散」と、もうそれ以上は止めてあげて!と言いたくなる感じになってます。

 

ちなみに当時の森喜朗首相本人は、「日本新生解散」と命名したそうです。

 

今回はどういった解散名がピックアップされるのでしょうか。

 

本日もご覧頂きありがとうございました。