money-2018

 

ここでは2018年に引き上げられる最低賃金の金額を予想しています。

 

政府は2016年に決定した「一億総活躍プラン」などで全国の平均賃金を1,000円に達するよう、毎年3%程度引き上げていくという目標を掲げています。

また安倍首相は今回の春闘で、「3%の賃上げが実現するよう期待したい」と発言。

これによって、最低賃金も3%近い上昇が見込めるのではないかと予想しています。

 

現在の最低賃金は全国平均で時給848円です。

仮に3%の引き上げが実現すると、時給873円で、現在より25円上昇することになります。(小数点以下切り捨て)

最低賃金が一番高い東京都では、958円から986円+28円の引き上げの可能性もあります。

 

春闘も始まりましたので、今後議論が進んでいくとみられます。

 

 

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参考:現在の最低賃金と予想の新賃金 都道府県一覧

以下は現在の最低賃金と、私が予想した2018年10月前後からの新・最低賃金です。

また参考までに2007年当時の最低賃金も記載しました。

 

予想の新賃金は、現在の賃金の3%を増加した金額で表示しています。(1円未満切り捨て)

新しく情報が出次第、更新していきます。

 

 

参考:地域別最低賃金の全国一覧(厚生労働省)より

都道府県 2007年(10月) 2017年~(現在) 2018年10月前後~(予想)
北海道 654円 810円 834円(+24)
青森 619円 738円 760円(+22)
岩手 619円 738円 760円(+22)
宮城 639円 772円 795円(+23)
秋田 618円 738円 760円(+22)
山形 620円 739円 761円(+22)
福島 629円 748円 770円(+22)
茨城 665円 796円 819円(+23)
栃木 671円 800円 824円(+24)
群馬 664円 783円 806円(+23)
埼玉 702円 871円 897円(+26)
千葉 706円 868円 894円(+26)
東京 739円 958円 986円(+28)
神奈川 736円 956円 984円(+28)
新潟 657円 777円 800円(+23)
富山 666円 795円 818円(+23)
石川 662円 781円 804円(+23)
福井 659円 778円 801円(+23)
山梨 665円 795円 818円(+23)
長野 669円 801円 825円(+24)
岐阜 685円 800円 824円(+24)
静岡 697円 832円 856円(+24)
愛知 714円 871円 897円(+26)
三重 689円 820円 844円(+24)
滋賀 677円 813円 837円(+24)
京都 700円 856円 881円(+25)
大阪 731円 909円 936円(+27)
兵庫 697円 844円 869円(+25)
奈良 667円 786円 809円(+23)
和歌山 662円 777円 800円(+23)
鳥取 621円 737円 759円(+22)
島根 621円 740円 762円(+22)
岡山 658円 781円 804円(+23)
広島 669円 818円 842円(+24)
山口 657円 777円 800円(+23)
徳島 625円 740円 762円(+22)
香川 640円 766円 788円(+22)
愛媛 623円 739円 761円(+22)
高知 622円 737円 759円(+22)
福岡 663円 789円 812円(+23)
佐賀 619円 737円 759円(+22)
長崎 619円 737円 759円(+22)
熊本 620円 737円 759円(+22)
大分 620円 737円 759円(+22)
宮崎 619円 736円 758円(+22)
 鹿児島 619円 737円 759円(+22)
沖縄 618円 736円 758円(+22)

※表中にある(+○○)は2017年10月からの最低賃金とのを表しています。

参考資料:平成19年度地域別最低賃金改正の答申状況地域別最低賃金の全国一覧

 

この表通りに改定されれば、一番低い賃金は沖縄県と宮崎県の758円、最高は東京都の986円となります。

その差は228円と、現在の222円より6円差が開くことになります。

また、福岡、山口、岡山、和歌山、奈良、山梨、福井、石川、富山、新潟、群馬、茨城は初の800円台に突入することになります。

 

今後の動向に注目ですね。

本日もご覧頂きありがとうございました。

 

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